ツキノワクサリヒメウズムシ(Stenostomum bicaudatum)

壁面を這うヒルガタワムシ目 の仲間を好んで食べる。しかも、大食漢。ゆえに、別の容器で大量にヒルガタワムシ類を飼育していれば、本種の飼育は用意である。出穂期以降の水稲周辺で見つかる水田もあるが、そう多くはない。むしろ、ため池の水草周辺でよく見つかる。



  • (引用文献)

    山崎真嗣(2020)第I 部 見過ごされてきたミクロの多様性 第4 章 水田に生息する微小水生生物群集の多様性 『なぜ田んぼには多様な生き物がすむのか』(大塚泰介・嶺田拓也 編) pp.63-83, 京都大学学術出版会, 京都